「感謝と貢献」第861日

『生き方働き方創造』

ごきげん経済マネジメント

ごきげん人生(生活)とごきげん進化成長する事業者の経済活動

次に、

・若者(想いとエネルギー)

・事業者(活動媒体)

・生態系調和取組団体・機関(リテラシー/知識・知性)

の融合(ごきげん融合)を自然科学基準で、有機的に表してみて、

地球をごきげんに!貢献ビジョンを現実的に感じてもらえることで

ごきげん開拓精神に火を灯す。

 

後ほど、イメージしたものを整理してみる。

-----------------------------

地球をごきげんに!貢献ビジョン

若者の社会貢献したいという想いとの融合によるごきげんエネルギー循環(ごきげん開拓精神)

~協同価値創造「力を合わせ 助け合い 支え合って 共に生きる 創造(結合・融合・統合)」による三位一体(人間・生物・環境)平和実現~

-------------------

ごきげんマーケティング

<リソース>

チームで活動工夫による協同価値創造

<構造> 

ごきげんシステム❶<専門家・職人・クラフツマン>が自らの事業システムをつくる領域

ごきげん活動❷<マネジャー>❶の仲間と力を合わせて○○○「活動共創」

ごきげん事業❸<起業家>❶❷を経て、「事業共創」

ごきげん戦略を立てることで、ごきげん力「共感力X協同力X創造力」を喚起促進

<体系>

ごきげん目標ABCリストは、全てのごきげんメンバーが共通して行うもの。 

目的 三位一体(人間・生物・環境)平和実現

【利他目標】地球をごきげんに!

ごきげん目標

Aリスト:ごきげんP(収入の5%寄付)

Bリスト:ごきげんリテラシー(知識、知性)

Cリスト:ごきげん共奉(貢献活動)

を決めて、6ヶ月ごと自己評価して改善のサイクルを継続して行うことで、

ごきげん力「共感力X協同力X創造力」が上がる

※ごきげんメンバー自身で「イノベーション(革新)→数値化→マニュアル化」によるごきげんシステムをつくることができる

 

自利

❶<専門家・職人・クラフツマン>共感力を強化

→ごきげんシステム<イノベーション(革新)→数値化→マニュアル化>

❷<マネジャー>❶の協同力を強化

→ごきげん活動<イノベーション(革新)→数値化→マニュアル化>

❸<起業家>❶❷のエネルギー融合による創造

→ごきげん事業<イノベーション(革新)→数値化→マニュアル化>