「本物のごきげん活動になる」=誰もが創造性発揮するきっかけ「ごきげんマーケティング」

チーム視点でのごきげんマーケティング

青〇の協同の量を増やしていくことで、ごきげんイノベーションのデータ収集。そのデータを共有することで、チーム、個のメンバーの質(ごきげん力)向上につながる

「本物のごきげん活動になる」

 

個別の事業者<専門家・職人・クラフツマン>では出来ない協同価値創造による

経営効率化と持続可能な成長を実現するごきげんマーケティング

<リソース>

チームで活動工夫による協同価値創造

<構造> 

ごきげんシステム❶<専門家・職人・クラフツマン>が自らの事業システムをつくる領域

ごきげん活動❷<マネジャー>❶の仲間と力を合わせて○○○「活動共創」

ごきげん事業❸<起業家>❶❷を経て、「事業共創」

ごきげん戦略を立てることで、ごきげん力「共感力X協同力X創造力」を喚起促進

<体系>

ごきげん目標ABCリストは、全てのごきげんメンバーが共通して行うもの。 

目的 三位一体(人間・生物・環境)平和実現

【利他目標】地球をごきげんに!

ごきげん目標

Aリスト:ごきげんP(収入の5%寄付)

Bリスト:ごきげんリテラシー(知識、知性)

Cリスト:ごきげん共奉(貢献活動)

を決めて、6ヶ月ごと自己評価して改善のサイクルを継続して行うことで、

ごきげん力「共感力X協同力X創造力」が上がる

※ごきげんメンバー自身で「イノベーション(革新)→数値化→マニュアル化」によるごきげんシステムをつくることができる

 

自利

❶<専門家・職人・クラフツマン>共感力を強化

→ごきげんシステム<イノベーション(革新)→数値化→マニュアル化>

❷<マネジャー>❶の協同力を強化

→ごきげん活動<イノベーション(革新)→数値化→マニュアル化>

❸<起業家>❶❷のエネルギー融合による創造

→ごきげん事業<イノベーション(革新)→数値化→マニュアル化>