「感謝と貢献」第862日
『生き方働き方創造』
あらゆる【ごきげん】<力を合わせ 助け合い 支え合って 共に生きる 創造(結合・融合・統合)>体系図
「共感共援(社会貢献したいという想い)共創(学び・創造)共奉(ごきげん精神)」
【ごきげん細胞】を意図してつくり、
その細胞の中で、
思いやりある学びを共にして、エンスージアム(情熱)とリテラシー(知識・知性)との交流活動によるごきげんエネルギー循環をつくること。
その交流活動の情報データ共有して、
誰もがごきげん改善できる仕組みをつくれるようにするため、
ごきげん細胞を活性化する活動メンバーが、
ごきげん目標ABCリストのPDCAデータを共有できるようにする。
※生物【定義】で体系図を表してみたのは、三位一体(人間・生物・環境)平和へ向かい、生態系の中で人間自体も生物である自覚をもつため。
生物が持続可能であるのは、外界との境界として細胞膜で包まれた細胞が、代謝と複製による生命体<人間やあらゆる生物>を形成できるから。
生きることが出来るのは、地球の自然環境が生命を維持できるようになっているから。しかし、自然環境破壊であらゆる生命の危機をもたらしているのは、「人間の欲求」を満たすエネルギーによるところが大きいのは事実であると思われる。
このように感じるようになったのは、生態系調和を意識して、生態系調和活動者からの学びをし始めたからであり、
生態系調和に貢献したいという意識は、SDGsの認知が広がっている今、世の中にも多くの人が持たれていると思う。
しかし、
生態系調和貢献に直結する仕事で生計をたてることは、
現実にある産業で働いている現状では、想像することは難しい。
そのため、
現在の「人間の欲求」を満たすことを重視してきている産業の事業者でも
地球生態系調和貢献できるように、
協同価値創造<力を合わせ 助け合い 支え合って 共に生きる 創造(結合・融合・統合)>により、
自らの事業と関わる働く人も【ごきげん】にするためのマネジメント(ごきげん経済運営)で持続可能な成長を促進する仕組みとして
ごきげんシステム「共感共援(社会貢献したいという想い)共創(学び・創造)共奉(ごきげん精神)」
ごきげん細胞(生物)を活性化するコア部分であるチームに代謝をもたらし、
思いやりある学びができることで、
ごきげんエネルギーが活性化されて、(結合・融合・統合)による創造する喜び感じられる触媒環境を目指す。
成長には避けることができない分離・分化での「人間の欲求」に上手くリーチする人とそうでない人との分断・格差を生み出す世界の課題解決になればとの想い。
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ごきげん経済
ごきげん人生(生活)とごきげん進化成長する事業者の経済活動
若者(想いとエンスージアム)・事業者(活動媒介者)・生態系調和取組団体・機関(リテラシー/知識・知性)の融合(ごきげん融合)
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地球をごきげんに!貢献ビジョン(仮説案)
『若者の社会貢献したいという想いとの融合によるごきげんエネルギー循環』(ごきげん開拓精神)
~協同価値創造「力を合わせ 助け合い 支え合って 共に生きる 創造(結合・融合・統合)」による三位一体(人間・生物・環境)平和実現~
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ごきげんマーケティング
<活動>
チームで活動工夫による協同価値創造
<構造>
ごきげんシステム❶<専門家・職人・クラフツマン>が自らの事業システムをつくる領域
ごきげん活動❷<マネジャー>❶の仲間と力を合わせて○○○「活動共創」
ごきげん事業❸<起業家>❶❷を経て、「事業共創」
ごきげん戦略を立てることで、ごきげん力「共感力X協同力X創造力」を喚起促進
<体系>
ごきげん目標ABCリストは、全てのごきげんメンバーが共通して行うもの。
目的 三位一体(人間・生物・環境)平和実現
【利他目標】地球をごきげんに!
ごきげん目標
Aリスト:ごきげんP(収入の5%寄付)
Bリスト:ごきげんリテラシー(知識、知性)
Cリスト:ごきげん共奉(貢献活動)
を決めて、6ヶ月ごと自己評価して改善のサイクルを継続して行うことで、
ごきげん力「共感力X協同力X創造力」が上がる
※ごきげんメンバー自身で「イノベーション(革新)→数値化→マニュアル化」によるごきげんシステムをつくることができる
【自利】
❶<専門家・職人・クラフツマン>共感力を強化
→ごきげんシステム<イノベーション(革新)→数値化→マニュアル化>
❷<マネジャー>❶の協同力を強化
→ごきげん活動<イノベーション(革新)→数値化→マニュアル化>
❸<起業家>❶❷のエネルギー融合による創造
→ごきげん事業<イノベーション(革新)→数値化→マニュアル化>