「感謝と貢献」第873日

『生き方働き方創造』

地球をごきげんに!MEH<目的>三位一体(人間・生物・環境)永久平和実現 (価値基準)調和・進化・成長

宇宙船地球号」を提唱したバックミンスターフラー

地球生態系調和を念頭に置いて「より少ないもので、より多くを成す」から学び、創造へ。

【ごきげん消費生活】共創の活動媒介をするチーム100社(分包)の事業者をシナジーポイントとして【調和・進化・成長】の大いなる連鎖エネルギーの流れをつくる。

ごきげん連帯経済による【調和・進化・成長】の広まり。

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ごきげんマーケティングの心得

「調和の心をもち、より少ないもので、より多くを成す」

建物であれば、より少ない面積・資材でつくる

交通であれば、より少ないエネルギーで移動。

食であれば、より少ないエネルギー消費に貢献(※地産地消経済、フードロス削減など)

以上のことから、応用して考えてみて、

ごきげん消費生活共創の活動媒介をする1チーム100社(分包)の事業者集まりで、より多くを成すことをチームで創意工夫していく

「ごきげん経済力」高めるための質問と回答例

質問

①消費 地球生態系調和のために、消費者として仲間と協力できることは何か?

②生産 仲間と資源共有する事業者として地球生態系調和のための価値創造は何か?

③交換 地球の共益者として地球生態系調和のために価値交換できることは何か?

回答例

①消費 三位一体(人間・生物・環境)慮る生活共創 以後、ごきげん消費生活共創とする

②生産 ごきげん消費生活の商品・サービス開発・価値提供 

③交換 ごきげん消費生活の「実践・シェア・教える」による三位一体(人間・生物・環境)調和・進化・成長の貢献 

★ごきげん細胞(生物・環境)人間中心的から三位一体的への遷移『ごきげん消費生活協同組合』(仮名称)をテーマにして、

ごきげん消費生活共創事業をシナジーポイントとして、ごきげんマーケティング

ごきげん細胞(生物・環境)三位一体的のごきげん経済をチームで協同運営