地球をごきげんに!プラットフォーム 貢献(ビジネス)活動の数値化 信用信頼ポイント流通循環による 調和見える化
『生き方働き方創造』
地球をごきげんに!プラットフォーム
貢献(ビジネス)活動の数値化
信用信頼ポイント流通循環による
調和見える化
【WHY】 協同(力を合わせる)で調和を!
【WHAT】 ビジネス協同コミュニティ
【HOW】 共感・共援・共創・共奉
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SDGsウェディングケーキモデルの経済圏・社会圏・生物圏を目標領域(相対的)とした上で、
SDGs17番目の目標である「パートナーシップで目標を達成しよう」を協同圏として、ビジネス(貢献)協同を見える化。
消費者(コミュニティメンバーとその関わる人たち含めた価値提供を受ける人たち)の実生活領域(絶対的)の生活圏をつくる。
地球をごきげんに!ビジネス協同コミュニティ通じた調和をもたらす貢献(ビジネス)・進化・成長を協同圏で見える化
①自分が携わっている貢献(ビジネス)活動の状態を把握した上で、
②協同関係をもつ人たちと共に、SDGsウェディングケーキモデルの経済圏が自分たちの生活と結びつくことから、
経済要素(消費・生産・交換)面から生態系調和のために、貢献(ビジネス)していくにはどうすればよいかを、決めて実行。
現在の自社ビジネス(貢献)で変えられること、新たに組み込む協同ビジネス(貢献)で出来ることをしていく。(地球をごきげんに!貢献(ビジネス)PDCA)
言い換えると、
共感・共援・共創・共奉「実践・シェア・教える」を地球をごきげんに!コミュニティでの実行と見直し(6ヶ月サイクル)
①(現在の貢献(ビジネス)状態「as is」)把握方法
・方向性
・意、志
・考え方
・事業自体
・サービス
・商品
・働いている人
などの状態から総合的に判断してみて、3つのカテゴリーのどの状態か?をプレゼンテーションできるようにしておくことで、協同関係づくりを円滑にできるようにする。
3つのカテゴリー(H:人間と調和、C:生物と調和、N:環境と調和)
②理想の貢献(ビジネス)状態「to be」へ向けての行動について