デザインの未来像―地球時代の日本を考える ( 出版社 : 晶文社 (1996/4/1))からの学び
『生き方働き方創造』
デザインの未来像―地球時代の日本を考える
出版社 : 晶文社 (1996/4/1)
「二極化を超えて」からそのまま引用
『マルクスが資本論において、商品を見ることを通じて社会や人々の暮らしを分析したように、現在では商品及び商品のデザインを分析することによって、現在の社会や人々の暮らしのあり方が見えてくるのではないかと考えております。
・磯崎新 建築家
「日本という形」
外圧が形成した「日本」について、語られていることが学びになった。
閉鎖的な環境を形成することと
他との融合することを繰り返しする空間である日本が、
これから世界に果たしていく役割は?
協同(力を合わせる)で調和を!のモデルを示すことなのかも。