「感謝と貢献」第467日
『生き方働き方創造』
スペインのバルセロナを州都とするカタルーニャ州で行われてきた「社会的連帯経済」からヒントを得て、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%E5%B7%9E
協同創造まちづくりコミュニティの組織設計と運営方法をつくる前段階として、
組織設計構造をイメージしました。(後ほど、整理してアップします)
健康経営という組織戦略を中心核に、
SDGs(持続可能な開発目標)の達成のために社会的課題解決していくことをイメージ
言い換えると、
協同創造まちづくりコミュニティを組織運営していくことで人が社会的課題解決を協同で解決していく
ドキュメンタリー バルセロナの連帯経済 廣田氏制作
廣田裕之(ひろた・やすゆき)
1976年福岡県生まれ。2000年九州大学文学部仏文科卒業。2002年東京大学大学院総合文化研究科国際科学社会専攻修士課程修了。
2011年よりスペイン・バレンシア大学へ留学。以降、スペインを拠点に研究活動を続ける。2017年、同大学社会的経済博士課程修了。
1999年より地域通貨(補完通貨)に関する研究や推進活動に携わり、その関連から社会的連帯経済についても2003年以降関わり続ける。
著書『地域通貨入門――持続可能な社会を目指して』『シルビオ・ゲゼル入門』(以上、アルテ)、
『社会的連帯経済入門――みんなが幸せに生活できる経済システムとは』(集広舎)。(プロフィール写真提供:廣田氏)