「感謝と貢献」稽古第435日

『生き方働き方創造』

「感謝と貢献」の人生)

生きがいある人生を送ることが出来るのは「感謝と貢献」を実践できる人間形成

※ケンウィルバー4象限モデルで表現しています

 

自分のまわりにある豊かさに気づき

その豊かさのために汗水血を流してこられた(人・組織)を感じて感謝

その(社会・環境)に支えられていること有難みを表現するためにも

恩返しの心を養い、自分の選択した人生という自覚をもち、

まわりに貢献する生き方働き方創造

 

その生き方働き方創造する人生で関係づくられていく健康経営組織

 

(人・組織)は、国家に内在して生活・働きをさせて頂いているため、

その中での権利と義務があることにより、目的調和した組織づくりができる。

その組織が持続可能性をもち、安全安心(社会・環境)を築いていくためにも

「感謝と貢献」文化-思想を志向する(人・組織)であることが重要。

 

https://www.chofu-schools.jp/chofu-3sho/otayori/documents/kihontekijinnkenn.pdf

https://www.chofu-schools.jp/chofu-3sho/otayori/documents/kihontekijinnkenn.pdf

 

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