「感謝と貢献」稽古第433日
『生き方働き方創造』
(関係づくりをどう築いていくかが重要)
企業は健康経営優良法人認定による社会的評価UP、当該企業で働く人は健康意識UP
ここから(人・組織)の可能性を拓くためのきっかけとなるように関わり合いを持てる関係づくりが出来るか!
そのための関係づくりをしていく環境として、共創環境
共創環境:健康経営の実践を多種多様多彩な他企業とシェア共有
①健康経営組織づくりの自社の健康経営ヒントになる【(人・組織)として】
②健康経営実践企業との交流によるメリット【企業として】
・経営資源を補い合う関係(見える化)による生産性向上、イノベーション
・人的交流による人財採用、人財育成
③健康経営組織団体として行政連携することでのまちづくり人づくりの共創事業【事業協同体として】
→一過性でない事業体としての価値創造活動
④健康という軸の集まりからの派生として健康の価値観や優先順位での株分け組織が生成される【個・単体として】
副業複業時代に相応しい企業の枠を超えた生き方働き方創造できる環境を個人として持てる(健康経営コミュニティマーケテイング)
→働き方の未来2035「一人ひとりが輝く未来のために」厚生労働省 で描かれた環境を健康軸コミュニティでの生き方働き方拓く人のバックアップ環境となる
※「健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)」