「感謝と貢献」稽古第373日
『生き方働き方創造』
(コアホットグループ(PSファーム)メディア戦略)
信用流通システム構造でもある
→信用を積み重ね、織り成す、見える化の経路図(認知・集客)(理解・コミュニケーション)(評価・拡散)
「感謝と貢献」稽古第372日
『生き方働き方創造』
(顧客ブランディングメディア環境)
説明が粗くて申し訳ないですが、
先ほどつながったビジョンであり、そのままの説明をさせて頂きます。
今までの経緯を踏まえながら、信用流通装置を活用した共創環境で生み出していくイメージを下記します。
写真図は、
コアホットグループ起点にして、顧客と共に生み出していくブランディングメディア環境を示しています。
信用流通装置を活用させて頂き、信用流通システムとして
誰もが自主運用出来るようにしていくための基本概念ベースになると思い、
「人間は生まれながらにして基本的人権を持っている」と説いたイギリスの哲学書ジョン・ロック。
その影響を受けたモンテスキュー「法の精神」
三権分立:君主独裁から司法・立法・行政での民主的政治
共創環境
コアホットグループが生み出す経済社会環境。権利独占でなく、顧客に役立つよう機能分離して、【共創環境】(価値創造プラットフォーム)<実行立面図>をベースにして、豊かさを生み出し分かち合う世界を築いていく
今までの時代社会環境を有難く感謝して超えて含む。
国に頼り切りになるのでなく、自分のまわりにある環境を活かさせていただき
豊かで人間味あふれる経済社会環境を生み出す共創環境があればいいなと思うので
その実現に向けて働きたいと思う。
「感謝と貢献」稽古第371日
『生き方働き方創造』
(価値創造体(共創組織スイミーモデル))
ビジョン・組織戦略が盤石なものが出来てきた。それを実行可能にするための信用流通装置(価値創造媒介ツール)も有難いことにあることに感謝。
主体的な創造力発揮する人・組織をつくることを目指すコアホットグループ(健康経営実践組織)で
企業・事業者と共に、どういう価値提供する価値創造体(共創組織スイミー)を企画実行していくか!?
ご縁頂ける企業・事業者と共に生き方働き方を拓いていきたい。
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下写真図の左下は、2021年2月19日「感謝と貢献」第222日目ブログ参照
(共創事業プロジェクト体系)
【4象限の内面】
共創事業(共創マーケティング)の実践・シェア共有・教えることの実践をする人の集まりとなる ティール組織形成していくことで主体的に創造力発揮する人・企業が育つ
【4象限の外面】
市場調査ツール活用した共創による市場創造を
実践・シェア共有・教えることから体系化→改善
共存共栄ビジネスモデルが個々で生まれ、
全体に統合されていき、共存共栄文化形成(スイミーモデル)
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ビジョン・組織戦略(今までつくりあげてきている基準フレーム)を基準にして、
共創組織スイミーモデルとして、共感共創共育する企業・事業者と共に、価値創造・社会課題解決していくことでの社会貢献。
当初は、コアホットグループが運営する共創環境で共感共創共育していきながら、
いずれは、自らがコアホットグループとして、共創環境を自主運営していく道もある。
「感謝と貢献」稽古第370日
『生き方働き方創造』
(【共創環境】を(健康経営サポートの立場)と(企業の立場)として目的を明確にする)
(健康経営サポートの立場)
企業に対して、健康経営導入サポートにより主体的な創造力発揮する人・組織を生み出すための方法。
健康経営を自ら実践する健康経営サポート組織としてコアホットグループをつくる。
目的は自らの実践を見える化するための共創環境であり、そこで実践シェア・教えることを通じて
自らの健康経営組織としてのブランディング。
信用信頼関係づくりをする環境ともなる。
(企業の立場)
インターネット世界を真っ白な状態から共創環境の力を借りながら
御社(自社)独自のマーケティング確立していくことでの顧客づくり仕組み化の実現
御社(自社)に共創環境で、
共創マネジャーが信用流通装置(価値創造媒介ツール)の活用サポート。信用流通システムデザインサポート。
御社(自社)のメディア効果見える化していきながら、独自マーケティング確立による顧客づくりの仕組み化を目指します。
(御社(自社)が実践・シェア・教えるをする中で共創環境を自主運用していただけるようにサポート。)
※大いなる共創連鎖をしていけることができる環境にもなります。
『生き方働き方創造』(事業組織開発)
『生き方働き方創造』(事業組織開発)
(コアホットグループ(PSファーム)による共創環境づくり)
今ある信用流通装置(価値創造媒介ツール)活用して
顧客の価値創造・課題解決に役立つために
信用流通設計デザインして、共創組織開発していくことで
社会貢献の輪を大きくしていく。