「感謝と貢献」稽古第366日
『生き方働き方創造』
(共創環境での(人・組織)のブランディング)
共創環境のコンセプトである健康経営による主体的な創造力発揮する(人・組織)を生み出すために、共創リーダーとしての価値創造企画実行を具体的に始めていきます。
実践をシェアしていくことで何らかのヒントになればと思いますので、随時アップさせて頂ければと思います。
「インターネット世界(時間、空間から自由なアナログ世界)を
真っ白な状態にして、新たな心で世界をつくる」
共創環境設計図(構造)をベースにして、
顧客の成果のためにシステムを連動、融合、統合、総合。
あらゆる工夫、創造力を駆使して、価値創造事業体に関わる人たちの成果を生み出していく。
President Station福岡(メディア)を基点にして価値創造企画実行していくことで
価値創造事業体の信用を積み重ね、織り成していく。
共創環境での価値提供者、運営者、顧客の各々が自分の信用流通システムを築いていけるようにして
(人・組織)のブランディングにつなげていけるようにしていけるようにしていく。
抽象的な言い回しで申し訳ないですが、
現時点での説明として、このようになります。
今後、ブラッシュアップしていきます。
「感謝と貢献」稽古第365日
『生き方働き方創造』
(自分を変えていくことで社会環境は変わる)
主体的な創造力発揮する人・組織を生み出す原理
を下図のように整理してみました。
誰もが自分を変えていくことで社会環境は変わっていく様子は
その人の意識習慣・思考により多種多様多彩であると思う。
図の説明を下記させて頂きます。
※左からUの字を描くように順を追って説明していくようにしていますが、原理のため少しイメージしづらいと思われます。ブログ内に現段階で私がイメージしている共創環境図を入れています。ご参考まで
自分起点(根源)で
ビジネスモデル(ビジョン・組織戦略/価値を安定的継続的に提供していくための法人関係人間関係)を描き、
新たな心で世界をつくる【事業仕組み化】イノベーション(新しい試み)→数値化(効果測定)→マニュアル化(システム体系化)
インターネット世界の時間、空間から自由なアナログ世界でイノベーション(新しい試み)【価値創造(つくる)】を積み重ね・織り成す
物質世界での【価値提供(届ける、深める、転換する)】:時間は、過去・現在・未来に分離。空間は距離に分離されることで領域が出来ることでのマネジメントによる効果見える化(科学的管理手法)の反映された身体・心(欲求・価値観)・お金(関係)・社会(他人)が形成されていく。
「感謝と貢献」稽古第364日
『生き方働き方創造』
(コアホットグループ形成へ)
一日一日積み重ね、
自分を超えて含むように間もなく1年が経つ。
少しは成長、人間的に強く、感謝ができるようになってきたのかなと。
10年前、人生バックアップ環境提供を目指し、
ファイナンシャルプランナーとしての夢を持って進んでいた最中、
異業種交流組織立ち上げというご縁頂き、
そこから順調に進むと思いきや、意気消沈。
今思えば、自分とつながっていないで、まわりも見えず、感謝の心もなかった。
1年間積み重ねを出来ていることはまわりの方々に感謝。
ここからは、お役に立てるように
描かせて頂けたビジネスモデルで共に成長をしていけるように
これからも一日一日を積み重ねさせて頂ければ有難い。
仕事に没頭してばかりでわがままな自分と共にいてくれる妻には本当に有難う。
共創環境コンセプト
共創環境は主体的な創造力発揮する(人・組織)を生み出すことがコンセプト。
そのため、安全安心環境、(人・組織)の健康=健康経営が基盤となる。
競争市場にある自分を超えて含むことでの共創環境への遷移(自分がつながる社会環境をみながら競争市場と共創環境のバランス良く社会関係づくりしていく。)
「感謝と貢献」稽古第362日
『生き方働き方創造』
(自分が生きる今後の経済社会環境による収入シミュレーション)
ファイナンシャルプランニングシミュレーションを提供してきた経験に基づき
今後の自分が生きる経済環境による収入シミュレーションをする際に
下記の写真のものをまず自分の実践用につくってみました。
共創環境には、主体的な創造力発揮できる人・組織をサポートするためにも
信用流通システムを自主運用出来るようにしていく。