価値共創プロジェクトを4象限モデルで説明。

価値共創プロジェクトを4象限モデルで説明。

(左上/個別的・内面)

 物流事業者と共に働く人のためのごきげんライフプログラム

(左下/集合的・内面)

 物流事業者と共に働く人の創造力向上環境

(右上/個別的/外面)

「ヒューマンタッチ」創造ネットワーキング(人間的な交流による価値創造)

(右下/集合的/外面)

 社会を善くするビジネスモデル(価値を安定的継続的に創造していく社会間関係)

 ※インテグラル・ジャパンホームページより、4象限モデル参照

 https://integraljapan.net/words/aqal.htm

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価値共創プロジェクト

<共通目的>「人と企業の健康」磨きを通じて、安全安心な生活を届ける

 

2024年問題を契機として変革期を迎えている物流業界では、

新たな物流創造/イノベーションにチャレンジする物流事業者は数多!

その姿勢と行動に学びたい!

 

「ヒューマンタッチ」創造ネットワーキング(人間的な交流による価値創造)を数多く起こしていくことで、

社会を善くするビジネスモデル(価値を安定的継続的に創造していく社会間関係)につなげていくことが価値共創プロジェクトである。

 

以下の仮説と宣言をすることで、

新たな物流創造にチャレンジする物流事業者と共に働く人のための充実人生度UPのごきげんライフプログラムを始める。

 

社会と一線を引く状況から寂寥感と無価値感を抱えている高齢者は、働くことでの幸せと有難さを伝えてくれる存在であると思う。

そのような高齢者の人生経験や体験に学び、高齢者が不得意なことや難しいことは補うというコミュニティが数多くつくられてネットワークされていることでの

安全安心な生活と健康協同社会づくりに貢献していこう!