「感謝と貢献」第908日
『生き方働き方創造』
1972年生まれの私見もあると思いますが、
今までの『生き方働き方創造』は、
“アメリカンドリーム的”
自分起点で成り上がりを目指して【進化・成長】していくことで
自分の欲求・価値観での紆余曲折ありながら人間成長して
社会(経済-社会-環境)貢献につながっていく時代であったと思う。
これからは、
エシカル(道徳倫理)での調和
※エいきょうをシっかりとカんがえル<一般社団法人エシカル協会提唱>
を意識してボトムアップからの動きをしていくことが必要。
そのための【調和・進化・成長】の『生き方働き方創造』のプラットフォームが必要。
理由は、
デジタル技術による自律分散での経済-社会-環境形成が当たり前になっていくことで
「地球資源のムリ・ムラ・ムダをしていく事業活動」がとめどなく起こり、
その延長線上に、競争社会と感じる人が多くなってしまうと、さらに状況が悪循環していく経済-社会-環境形成になっていくため。
<地球環境問題><分断・格差>の社会課題を解決へと進むために、
地球をごきげんに!を掲げて
地球共益者(消費者・生産者)として
調和コミュニティ形成技術を誰もが活用できることで
エシカルによる思いやり価値創造・価値交換の経済-社会-環境形成
【調和・進化・成長】へ
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調和コミュニティの質量目標設定を共有宣言して、
調和コミュニティ3つの人格の現在状態[as is]確認をして思いやり価値創造PDCA
※【進化】イノベーション担い手は企業「共創」共に創るリーダー。市民社会を「共想」共に想像する。政府を「共奏」共に奏でる。
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思いやり価値創造プラットフォーム活用した
エシカルLIFE共創マーケティングによる調和コミュニティ形成(思いやり価値交換・価値創造)