「感謝と貢献」稽古第398日

『生き方働き方創造』

運送事業者との安全安心ブランディング共創環境 の説明準備)

企業経営のあり方として広まって欲しいし、今後ますます人の価値創造力の必要性が増してくる企業経営に必須な企業組織戦略「健康経営」

大企業は、社会的評価につながるとして、経済産業省が整備している健康経営優良法人認定制度を積極的に取得している現況。

この制度では、人の健康、健康取組みのデータ収集につながるため、

国は、医療費削減、人的課題、生産性向上の改善指標データとして社会保障赤字削減と同時に経済活性化策として進めている。

大企業は、社会的評価に対する取組み。また、医療費削減などのメリットあるため、人の健康、健康取組には今後も積極的に進めていくだろう。

 

しかし、中小企業は、経営に直結するものでないため、敬遠しがち。

中小企業には、経営に直結するものとして「健康経営」を実のあるものとして積極的に進めていくことで持続可能な経営につなげて欲しい。

そのサポート環境として、「協同メディア発信ITシステム連動マーケティング【共創環境】」を再現性ある~働く人の活力向上伴う生産性向上の取組実践する企業・事業者のマーケティングプラットフォーム~ として環境提供していきたいと思う。

 

当初は、運送事業者との共創により、【共創環境】を構築していく。

心身の健康、元気、活力ある働く人たちそのものが、主体的な創造力(経営力)を実践する環境づくりにつながるものとして、安全安心シェア共有会(企業経営に直結する安全の取組みの実践・シェア・教える)を基点とした安全安心ブランディング

まずは、経営層、安全管理実務に携わる運行管理者を主としたメンバーで構成されていくと想定。

この安全安心のリーダーと【共創環境】にて安全安心ブランディングを共創していくことで、運送事業者のイメージアップ、人的課題解決、生産性向上につなげていく。

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健康経営サポートの価値提供の新たな試み(イノベーション)として、

従来の1社1社健康経営サポートするという相対的な関係でのサポートでなく、

シェア共有会にて共通目標を持ち、「実践・シェア・教える」を行動軸として、メディア発信しながらブランディング。同時にITシステム連動マーケティングでの組織間コミュニケーションでの価値提供力、価値創造力の基盤づくり。価値提供力、価値創造力を発揮するためには、アンケートでのマーケティング情報収集。そして、デジタルチケットシステム活用した企画販売営業通じたマーケティングデータ分析での改善をしていくこと。

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共創環境では、

企業は、シェア共有会を基点にして、イメージアップ、人的課題解決、生産性向上として経営力を上げていく。

サポート側は、シェア共有会の共創事業会員(企業)と共通目標を持ち、【共創環境】の構築運営をしていく。

共創マネジャー:共創環境運営デザイン(人・組織間の関係づくり)

コアホットグループ:価値創造事業運営

<機能提供>

①プレゼント応募企画

②情報提供 サポート内容関連、案内お知らせなど

③双方向コミュニケーション 会員フォローサポート

④シェア共有会「実践・シェア・教える」環境

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