「感謝と貢献」稽古第382日

『生き方働き方創造』

(【共創環境】の必要な背景と概要説明)

『(人)の生き方働き方創造にもつながる。(組織)の価値創造力発揮につながる。』という思いを持ちながら健康経営を中小企業全般にも広まるための方法として、

【共創環境】をつくっていき始めています。

長文であり、プレゼン資料でないので、ご興味ある方のみご覧いただければ幸いです。

生き方働き方を拓くための何かのヒントになるかもしれないと思いアップさせて頂きます。

 

【共創環境】の必要な背景

これからの人口減少による経済縮小。情報洪水、価値観の多様化による社会背景でのマーケティングにおいて重要になっているのは、信用信頼関係づくりであると思う。その表れとして 、メディア乱立(情報洪水)、社会複雑化(消費者の多様化)の反映でもあると思われるコミュニティマーケティングの台頭。日本企業課題であるとされている生産性向上においては、経営見える化によるムダモレダブリ把握からの業務効率化は確かに、当該企業の経営管理効率化にはつながる。しかし、企業にとって最も大切なのは、価値提供(コンテンツ)を対価として支払う顧客(顧客創造)そういう観点から、健康経営リーダー(トップランナー)が発起人となり、信用信頼関係づくりをコミュニティ価値基準として重要視した信用流通システム活用した【共創環境】構築運営により、中小企業にとってはマーケティング仕組み構築による売上UPシステムを築いていけると同時に、健康経営で期待されている成果であるイメージアップ、人的課題解消(人材確保など)、生産性向上(主体的な創造力発揮する人・組織)を手にすることを期待できるので、中小企業の健康経営普及拡大による経済活性化へと貢献できると思う。

 

【共創環境】の概要説明

今までにない新しい健康経営サポート環境として、

健康経営実施する企業とサポート側の一対一ではないサポート環境かつマーケティング環境構築運営を再現性あるものにしていきます。

これにより、健康経営普及が中小企業に劇的に増えて、本来の意図する健康経営成果を実現できる環境提供による社会貢献を目指します。

健康経営リーダー(トップランナー)は取引関係先企業などへの健康経営普及が求めらており、

健康経営リーダー企業のまわりの企業へ伝えていくことで同心円状の健康経営普及環境を必要としています。

その環境となるのが、図の共創環境であり、

健康経営リーダー企業並びに共創環境法人会員は、メディア、マスメディア発信とのITシステム連動。★共創マネジャー、★コアホットグループ(最後尾に役割などの説明記載)の仲介、サポートにより、健康経営で期待されている成果であるイメージアップ、人的課題解消(人材確保など)、生産性向上(主体的な創造力発揮する人・組織)を圧倒的なコストパフォーマンスで実現できるだけでなく、マーケティングの仕組み構築もできる環境を手に入れることができるとイメージ出来ています。

 

理由については、

【共創環境】構築運営サポートメンバーは、全て健康経営実践するメンバーであること。

信用あるメディア・マスメディアからの発信をできること。

今までの企業との一対一でのマンツーマンサポートから、ITシステム上での双方向コミュニケーションにより健康リテラシー情報提供、照会事項対応などを一元管理出来ること。データ蓄積によるサポートの仕組み構築が容易に出来ること。

また、健康経営リーダー企業とその共創環境事業会員との価値創造事業での人的交流により、人材確保が出来ること。並びに、経営資源を①補完しあえたりすることでの経営効率化②掛け合わせることでの相乗効果での企業価値向上を図れること。

 

共創マネジャーは、共創環境構築運営デザインサポート

協働関係ある企業・事業者(共創環境事業会員)とのメディア発信にITシステム連動させたマーケティングコミュニティ【共創環境】

顧客創造。また、新商品・サービス開発、改良できる環境構築運営デザインサポート。

コアホットグループは、組織運営サポート

マスメディア(認知・集客力)、メディアマーケティング(理解・コミュニケーション力)、顧客囲い込み、関係づくり(評価・周知&集積力)のツール活用による成果実現サポート。

 

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