自助と共助でのコミュニティ価値創造活動を可能にすためには

ミヒャエル・エンデが遺した言葉

「重要なポイントはたとえばパン屋でパンを買う購入代金としてのお金と、

株式取引所で扱われる資金としてのお金は、二つのまったく異なった種類のお金であるという認識です。」

前者は『お金』、後者が『マネー』

の示唆を受けながら、

 

『お金』を人間の心が通う信用流通経済を成り立たせる

共創事業(健康経営)コミュニティを

アメリカの清掃会社から生まれたドリームマネージャーを参考にして

日本では運送会社から生まれる共創マネージャー

共創マーケティングプログラムで生み出していければと進め始めています