『まちの健康ステーション』
(情報メディアと社会)
1930年ロンドン軍縮会議から
1933年日本の国際連盟脱退とつづく
この短期間における一連の事件をとおして
権力に屈服するメディアと現実をとらえようとする
現在の情報メディアが分散化されていて
大量な情報が行き交う社会。
その時代の状況、社会環境から
自分と自分のまわりにある地域社会の現実をとらえて
・安全安心な環境(弱さを見せ合える環境)
・信頼関係
・知識情報の交流
が出来る環境を目指して、
生き方働き方創造につながる
健康経営文化を共創共育で築いていけたらと思う