「感謝と貢献」稽古第167日
『まちの健康ステーション』
(共創事業プラットフォーム)
「共創事業プラットフォームの事業は何か?」
事業の目的と使命を定義するとき、出発点は一つしかない。
顧客である。
「事業は何か?」との問いに答えるには、
顧客からスタートしなければならない。
すなわち顧客の価値、欲求、期待、現実、状況、行動からスタートしなければならない。
<P.F.ドラッカー マネジメントより>
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顧客は健康経営を共に推進する〈事業者-会社〉である。
共創事業プラットフォームを共に構築運営する。
地域共同体で〈事業者-会社【顧客】〉と共に地域活性化の形を一緒につくる。
〈事業者-会社【顧客】〉の顧客は、消費者である地域住民。
この地域住民の課題解決のワンストップ窓口コンシェルジュ機関として、
『まちの健康ステーション』があり、ホットグループの起点となる。