「感謝と貢献」第461日

『生き方働き方創造』

(協同創造社会の構造)

理念「感謝と貢献」を自らの言葉で明らかにして言行一致していく反復学習と実践

【0→1 企画実行】      

多種多様多彩なイベント、プロジェクトを起点

→コアビジョングループ形成へ

 

【1→10 事業運営】      

ミニ経済(信用流通)構築運営

 

【10→100事業完成(姿)】 

各ファーム「健康経営組織」が信用信頼関係づくりによる信用流通経済を目指していく

 

f:id:CreatingValue:20211015224338j:plain

f:id:CreatingValue:20211016121110j:plain



「感謝と貢献」第460日

『生き方働き方創造』

(共創マーケティングプログラム)

「生き方働き方創造」ー(進化-発達のための質問)ー「協同創造社会」

既存含んで超えるイノベーション(融合調和システム)

         個人:想像

         組織:協同

       (人・組織・社会):創造

               (社会・環境):信用

 

f:id:CreatingValue:20211014224613j:plain

f:id:CreatingValue:20211014230751j:plain



「感謝と貢献」第459日

『生き方働き方創造』

(共創マーケティングプログラムは既存含んで超えるイノベーションプログラム)

既存価値観、組織、しがらみを含んで超えるため、

共創マーケティングプログラムを導入活用して

共感共創共育する人を誰とするかを決めていくプロセス(オンボーディングプロセス)がある

誰とするかを決めて、コアビジョングループを6~10名で組織

このプログラムは既存システムやツールとの融合調和しながら活用ができるのが特徴

f:id:CreatingValue:20211013193357j:plain

f:id:CreatingValue:20211014230505j:plain



「感謝と貢献」第458日

『生き方働き方創造』

【「協同創造社会」の一員として生き方働き方創造】

幸せ豊かな社会関係(健康経営組織)を鮮やかに想像し、

「感謝と貢献」の心で協同組織活動

主体的に創造性発揮して貢献事業

協同創造社会のスイミーの目となる

f:id:CreatingValue:20211012215901j:plain

f:id:CreatingValue:20211013192919j:plain



多種多様多彩な協同組合を包摂する「共創環境 」 (入れ子構造組織)

多種多様多彩な協同組合を包摂する「共創環境 」

(入れ子構造組織)

 

協力と創造をするコアビジョングループ  ファーム「健康経営組織」

自主経営していき、

ティール組織 ファーム「健康経営組織」としての進化-発達のフェーズにいく

「共創環境」(①実践②シェア③教える) 〜全体性〜

①基盤づくり   人(健康経営実践)

②シェア共有の場 組織(ファーム)

③「共創環境」 社会(環境づくり)【協力・協同関係づくり=Co-operation=会社】

       →協同組合-協同創造社会

 

組織原則:相互扶助と自治

健康で幸せな人生を生きるためには

自分の人生を生きる 主体的に生きることを定義して、

そのために必要な環境を協同による構築運営 

例えば、

人生100年時代バックアップ環境構築運営

 

ロバート・オーエン

ニュー・ラナーク綿紡績工場の経営者

「経営」をマネジメント(management)と呼ばずに「統治」(government)と呼ぶ

 

「協同創造社会」(「共創環境」」))

ビジョナリーパーソンで「コアビジョングループ」を発起して、

ファーム「健康経営組織」としての価値創造活動がスイミーの目となり、

そのリーダーシップスタイルに共感共創共育する人たちとの信用信頼関係づくりで信用流通経済が形成される

価値観「ビジョナリーパーソン」

生き方働き方創造するため 自分のまわりとの協力による 融合調和(ハーモニー)での創造性発揮しながら幸せ豊かな社会関係構築する人

組織「コアビジョングループ」(6~10名)

企画運営機能として、

<共創マネジャー>信用信頼関係づくりによる価値創造触媒機能

<ホットグループ>価値創造事業運営(サポート)

実践 ファーム「健康経営組織」

ミニ経済(信用流通)目標設定からのPDCA

進化発達 「協同創造社会」

ファーム「健康経営組織」の大いなる連鎖で「協同創造社会」(「共創環境」)が普及していくことで

幸せ豊かな社会が築かれていく

 

f:id:CreatingValue:20211002180650j:plain

「感謝と貢献」第457日

『生き方働き方創造』

(協同組合を触媒にさせていただくことで・・・)

【協力・協同関係づくり=Co-operation=会社】 実践トレーニング環境との融合で企業組織イノベーション

→この実践メンバーがあらゆる企業組織イノベーションの触媒機能役割

 

あらゆる形態の協同組合に共通する「協同組合の定義」

『協同組合は、人びとの自治的な組織であり、自発的に手を結んだ人びとが共同で所有し、民主的に管理する事業体を通じて、共通の経済的、社会的、文化的なにニーズと願いをかなえることを目的とする』

※1995年 ICAマンチェスター大会にて採択

ICA(国際協同組合同盟)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8D%94%E5%90%8C%E7%B5%84%E5%90%88%E5%90%8C%E7%9B%9F

 

f:id:CreatingValue:20211012063300j:plain

f:id:CreatingValue:20211012063849j:plain



日本での協同組合方式による組織イノベーションがしやすくなる?

(日本での協同組合方式による組織イノベーションがしやすくなる?)

協同組合の概要

世界と日本の現状

2022年10月施行「労働者協同組合法」を根拠法が出来ることで

日本での市場規模(組織普及規模)が拡大とともに多種多様な協同組合ができるだろう。

協同組合方式として、組織運営をティール組織へ遷移する手段としても有効だろう。

想いを共有する仲間との共感共創共育の事業が格段にしやすくなると思われる。

 

f:id:CreatingValue:20211010195444j:plain