物流協同組合ビジネスモデルフレームワーク図

物流協同組合ビジネスモデルフレームワーク図

価値共創プロジェクト

①ビジョン

中小企業の 中小企業による 中小企業のための ロジスティクスネットワーキング

「荷主とのパートナーシップ ムリ・ムラ・ムダをなくす関係づくりによる価値共創」

②組織・ネットワーク戦略

中小企業のヒューマンタッチネットワークとの結合・融合・統合

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価値共創プロジェクト機関運営プログラム(価値共創プログラム)

①ビジョン

目指す社会のイメージを明確化「ビジュアリゼーション」 → ロジスティクスで開拓実現していく社会経済を目標設定

②組織・ネットワーク戦略

③仕組み

「価値共創プロジェクト」PDCA※6ヶ月サイクル

④マニュアル化→再現性

公共精神「より良い社会をつくる」ありき

物流協同組合起点 価値共創プロジェクト

※荷主とのパートナーシップ関係による『生き方働き方創造』

⑴物流協同組合

公共精神「より良い社会をつくる」ありきの会社として一体であり、生き方「ロジスティクスで世界を変える」に共感する人をリクルート

⑵バックオフィスチーム

働き方「エージェント(営業)による荷主とのパートナーシップ構築。メンバーはプロジェクト運営。」

⑶価値共創プロジェクト

創造「プロデューサー(起業家)企画→プロジェクト 経営資源(人・もの・お金・情報)結合・融合・統合。PDCA6ヶ月サイクル。」

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【目標設定】

ロジスティクスで開拓実現する社会経済「人ものお金情報の交流による価値創造※創造(結合・融合・統合)」

PDCA】(イノベーション→数値化→マニュアル化※6ヶ月サイクル)の反復