「感謝と貢献」第846日

『生き方働き方創造』

ごきげんマーケティング入れ子状)

 

ごきげん目標ABCリストは、全てのごきげんメンバーが共通で各自で設定して行うもの

 

目的 三位一体(人間・生物・環境)平和実現

【利他目標】地球をごきげんに!

ごきげん目標

Aリスト:ごきげんP(収入の5%寄付)

Bリスト:ごきげんリテラシー(知識、知性)

Cリスト:ごきげん共奉(貢献活動)

を決めて、6ヶ月ごと自己評価して改善のサイクルを継続して行うことで、

ごきげん力「共感力X協同力X創造力」が上がる

※ごきげんメンバー自身で「イノベーション(革新)→数値化→マニュアル化」によるごきげんシステムをつくることができる

 

自利

❶<専門家・職人・クラフツマン>共感力を強化

→ごきげんシステム<イノベーション(革新)→数値化→マニュアル化>

❷<マネジャー>❶の協同力を強化

→ごきげん活動<イノベーション(革新)→数値化→マニュアル化>

❸<起業家>❶❷のエネルギー融合による創造

→ごきげん事業<イノベーション(革新)→数値化→マニュアル化>

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ごきげん戦略は、チーム(メンバー100社)で立てて、

それに応じて、働き方区分を決めていくと良いだろう。

 

働き方【as is】は、現在状態をチームで把握して、

チームとしてのごきげん戦略の達成度合いを見える化するために

ごきげんマーケティング入れ子状)での<イノベーション(革新)→数値化→マニュアル化>をデータ管理して、共有。

それぞれで改善に役立てていってもらうことが目的。