「感謝と貢献」第771日
『生き方働き方創造』
CO・OPの
組合員の 組合員による 組合員のための 商品・サービス開発からヒントを得て
地球をごきげんに!に共感する人たちで、
自分たちの生活で変えられるところから始めることでもOK。
地球をごきげんに!したい人の 地球をごきげんに!したい人による 地球をごきげんに!したい人のための 【協同経済】
①消費 地球生態系調和貢献をのために、消費者として、仲間と協力できることは何か?
②生産 仲間と資源共有する事業者として、地球生態系調和貢献のための価値創造は何か?
③交換 地球の共益者として、地球生態系調和貢献のために、価値交換できることは何か?
以上のことを【協同経済】つくる仲間と考え、協同創造「Newビジネス」Project(地球をごきげんに!商品・サービス開発)
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【協同経済】力を合わせ 助け合い 支え合って 共に生きる 人生100年時代バックアップ環境
経営者同志で結びつき、一緒に働きたい人たちの福利厚生(人生100年時代バックアップ環境)となる。
地球生態系調和貢献を考えて、結びついた経営者同志と一緒に働く人たちとの①消費②生産③交換を
より良くしていくことで、協同経済環境の環(わ)を会社的(カンパニー)から地域的(リージョン)、そして
広域的(グローバル)に広めていくことで、協同による調和・進化・成長を実現できていくことができる。
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需要ビックデータを分析する供給サイドの競争から生みだされている無駄な消費や生産を、世界的な視点から省みる。
地球生態系調和貢献を考える仲間とつくる【協同経済】で、消費・生産・交換される協同経済データを活用して、より良い調和の流れをつくる。
そのプラットフォームとしての地球をごきげんに!コミュニティ
お金の流れにより、その人の生き方働き方が現れるように、
経済の有り様により、地球生態系調和貢献をしていくため、
【協同経済】①消費②生産③交換という経済要素から有り様を組織の力により、良い流れをつくるというアプローチ
協同組織で、①消費者として②事業者として③地球の共益者として、現状把握→改善のサイクル