「感謝と貢献」第563日

『生き方働き方創造』

全人的健康活動(社会的創造)を「一人でなく、仲間とともに社会運動にしていくために」

全人的健康活動(社会的創造)の社会運動構造スケッチ

これからは個の時代と言われている。

国も参画している健康経営会議実行委員会(http://www.kk-kaigi.com/)、NPO法人健康経営研究会、健康長寿産業連合会がまとめた文書(未来を築く、健康経営 -深化版:これからの健康経営の考え方について- 令和 3 年 7 月 19 日 )の表現では、

社会の中での自分という位置づけ、企業の中の自分という位置づけから、自分にとっての社会、自分にとっての企業、あるいは、自らの働く場を選択するというスタイルへと移行

こういう観点から、

健康と人生の関係を4象限モデル活用して整理したうえで、

全人的健康活動(社会的創造)を 個が企業・社会で創造性発揮して社会をより良くする運動になるように構造スケッチ

これをまとめた上で、まちの健康ステーションという社会的創造共同体形成媒体を通じて、

行動「実践・シェア・教える」による展開をさせて頂くことで社会貢献していきたいと思う。

社会貢献の広まり美しさ持続性

 

国際社会学会による20世紀最重要社会学書10冊のうち1冊に選出されている「ディスタンクシオン」を参考にさせていただく

 

本日の日本経済新聞記事 経済教室「田園都市国家はボトムアップで」参照

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