「感謝と貢献」稽古第452日
『生き方働き方創造』
(「協同創造社会」(「共創環境」」)へ向けてスタートは、どのレベルから?)
コアビジョングループ発起するやむにやまれぬ想いは、どんな課題なのか!
「必要は発明の母」
切迫感で本気スイッチONする欲求レベルは、どこから始まるのか?
自分レベル
相手レベル
人レベル
組織レベル
社会レベル
どのレベルで切迫感を感じる課題を解決していくかを決めること
ビジョナリーパーソンで「コアビジョングループ」を発起して、
ファーム「健康経営組織」としての価値創造活動がスイミーの目となり、
そのリーダーシップスタイルに共感共創共育する人たちとの信用信頼関係づくりで信用流通経済が形成される
価値観「ビジョナリーパーソン」
生き方働き方創造するため 自分のまわりとの協力による 融合調和(ハーモニー)での創造性発揮しながら幸せ豊かな社会関係構築する人
組織「コアビジョングループ」(6~10名)
企画運営機能として、
<共創マネジャー>信用信頼関係づくりによる価値創造触媒機能
<ホットグループ>価値創造事業運営(サポート)
実践 ファーム「健康経営組織」
ミニ経済(信用流通)目標設定からのPDCA
進化‐発達 「協同創造社会」
ファーム「健康経営組織」の大いなる連鎖で「協同創造社会」(「共創環境」)が普及していくことで
幸せ豊かな社会が築かれていく