『まちの健康ステーション』
(ブランディング)
ブランドは社員から生まれる
「よし、このブランドイメージ通りの会社にするぞ」
社員をそういう気持ちにさせるには、ひとり一人に、
それを自分事だと思わせなければならない。
同時に、ブランドイメージに込められた想いを実現することは、
会社の将来の可能性を広げるだけでなく、
自分の成長にもつながるのだという実感も必要だ。
(「好き」の設計図 ブランディングの原理原則 関野吉記 著より抜粋)
会社というコミュニティに
自分の成長にもつながるのだという実感を得られる仕組みとして、
共創によるサービス開発、商品開発での市場創造(顧客創造)をする
経験をできる環境提供