「感謝と貢献」稽古第179日
『まちの健康ステーション』
(地域共同体ホットグループ)
『まちの健康ステーション』の定義
地域活性化を目的として、
【まちづくり人づくり】プロジェクトを立ち上げ、
地域共同体ホットグループを形成する。
構成メンバーは、健康人生実践者であり、
MHP(メンバー健康プログラム)を行動規範として実践。
組織としては、
健康経営優良法人認定制度に沿った健康マネジメント。
同時に、プロジェクト事業による価値創造活動を行う経営の実践。
※健康経営図示資料参照
そして、重要なことは、
自らの健康経営実践をシェア共有して、
共創コンサルティングにより
健康経営実践企業、健康人生実践者を増やす社会貢献グループであり、
地域共同体カフェテリア(選択型福利厚生)を構築運営していくための機関でもある。
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直近目標として、
2月22日 8つのプロジェクト事業計画発表会
8つのプロジェクトのリーダー候補、メンバー候補。
経営資源の掛け算、コラボレーション。
地域活性化目標である地域のお金(通貨)の流通量を目指すことありきでの
プロジェクト目標達成計画。
4月には、8つのプロジェクトでの
地域共同体ホットグループ(『まちの健康ステーション』①~⑧)8つ立ち上げ。
健康経営実践する現場をつくっていくことを最優先で取り組む。
多くの中小企業でも健康経営実践できる環境提供が見えてきたので
素直に嬉しい!