「感謝と貢献」稽古第132日
『まちの健康ステーション』
(絶対的評価)
個が確立し、互いに尊重し合っている環境
※SDGs思考(著者 田瀬和夫)からの学び
「すべての人が」
「自分らしく」
「よく生きる」
「世代を超えて」
↓
自分の命に感謝することで、自分を生きることの確立。
与えて頂いている環境でよく生きるために健康人生の実践。
互いに尊重し合える環境が自分のまわりにあるコミュニティ文化形成
そのための思想に基づいた新たな隣組の復活。
この環境を築いていくために、
上記の実践を絶対的な評価として確立。
まずは、共感頂ける方での実践から始まり、
個の確立の努力とお互いを尊重し合える環境を誰もが出来るようなサポート環境構築